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【徹底解説】楽天FXの評判|初心者に本当に向いている5つの理由と悪い口コミも解説

楽天FXは、楽天市場などで貯めた楽天ポイントを使ってFXを始められる点が、他のFX会社にはない最大の魅力です。

この記事では、楽天FXが初心者の方に本当におすすめできる5つの理由を解説するだけでなく、口座開設後に後悔しないために知っておきたい悪い評判や注意点についても、利用者の口コミを交えながら詳しく紹介します。

目次

楽天FXの総合評価と基本情報

楽天FXは、普段の生活に密着した楽天グループが提供する安心感と、お買い物などで貯めた楽天ポイントを証拠金として使える手軽さが最大の魅力です。

投資経験のない方でも、楽天のサービスを使う延長線上でFXを始められるため、資産運用への第一歩として多くの方に選ばれています。

これから、楽天FXの基本的な特徴や評価について、項目ごとに詳しく見ていきましょう。

楽天グループが提供するFXサービス

楽天FXとは、ネット証券大手の楽天証券株式会社が運営する外国為替証拠金取引(FX)サービスです。

国内で1億以上の会員IDを基盤に、ECサイトの楽天市場や楽天カードなど、80以上の多彩なサービスを展開する楽天グループの一員であることが、大きな信頼につながっています。

楽天銀行と口座を連携させる「マネーブリッジ」を利用すると、24時間いつでも手数料無料で資金を移動できるため、取引のチャンスを逃しません。

大手IT企業グループならではの強固な顧客基盤と、サービス間のスムーズな連携が、他のFX会社にはない独自の利点となっています。

投資初心者に選ばれる理由のあらまし

楽天FXが投資初心者から支持される理由は、専門知識がなくても始めやすい仕組みが整っているからです。

特に、およそ6,000円程度の少額資金から取引をスタートできる手軽さは、初めての方にとって心理的なハードルを大きく下げてくれます。

1,000通貨単位の取引に対応しているため、いきなり大きなリスクを取ることなく、実際の取引を経験しながらFXの仕組みを学んでいくことが可能です。

貯まった楽天ポイントを1ポイント=1円として証拠金に利用できるので、現金を使わずにFXデビューを果たすこともできます。

これらの特徴により、資金面と心理面の両方で負担が少なく、FX取引の第一歩を踏み出しやすい環境が提供されています。

主要通貨ペアのスプレッド

スプレッドとは、通貨を売るときの価格(Bid)と買うときの価格(Ask)の差額を指し、これがFXにおける実質的な取引コストになります。

この差が小さいほど、トレーダーにとって有利な条件で取引ができます。

楽天FXのスプレッドは、業界の最上位レベルではありませんが、多くの主要な通貨ペアで原則固定のスプレッドが提供されており、取引コストを予測しやすいのが特徴です。

特に取引量が多い時間帯では、安定したスプレッドで取引ができます。

頻繁に売買を繰り返すトレーダーでなければ、このスプレッド水準は十分であり、安定した環境で取引したい初心者の方には適した条件といえます。

スワップポイントでの利益獲得

スワップポイントとは、取引する2国間の政策金利の差から生じる調整額のことです。

低金利国の通貨を売って高金利国の通貨を買うことで、その金利差に相当する金額をほぼ毎日受け取れます。

例えば、日本の円を売って、メキシコや南アフリカといった高金利国の通貨を買うポジションを保有し続けると、日々の値動きに関わらず利益を積み重ねていくことが可能です。

このため、スワップポイントは中長期的な資産運用を目指すスタイルと相性が良いです。

楽天FXでは、こうした高金利通貨のスワップポイントも魅力的な水準で提供されており、短期的な売買差益だけでなく、長期保有による安定した収益獲得も狙えるようになっています。

取引ツールMT4とiSPEED FX

楽天FXでは、利用者のレベルや取引スタイルに合わせて、2種類の優れた取引ツールを提供しています。

プロのトレーダーも愛用する高機能なPCツール「MT4(メタトレーダー4)」と、初心者でも迷わず使えるスマートフォンアプリ「iSPEED FX」です。

MT4は、豊富なテクニカル指標を使った高度なチャート分析や、自動売買プログラム(EA)の利用が可能です。

一方のiSPEED FXは、シンプルで見やすい画面設計になっており、外出先からでもスピーディーな注文ができます。

自宅のパソコンではMT4でじっくり相場を分析し、通勤中や休憩時間にはiSPEED FXでチャートを確認して注文を出す、といった使い分けができます。

このように、あらゆる場面に対応できる取引環境が整っている点は、楽天FXの大きな強みです。

初心者に楽天FXが向いている5つの理由

楽天FXが投資経験のない方に選ばれるのには、明確な理由があります。

数あるFX会社の中で、特に楽天FXが初心者の方におすすめできるのは、普段の生活と投資をスムーズにつなげられる仕組みが整っているからです。

楽天市場や楽天カードなどで貯めたポイントを使えたり、取引で新たなポイントを貯められたりするのは、他のFX会社にはない大きな魅力です。

投資への心理的なハードルを下げ、お得に始められる点が最大の強みといえます。

この記事では、FXが初めての方でも安心してスタートできる、楽天FXの5つの特長を一つずつ解説します。

理由1.楽天ポイントの証拠金利用

FX取引を始めるには、元手となる「証拠金」というお金を口座に入金する必要があります。

楽天FXでは、この証拠金として楽天ポイントを1ポイント=1円として利用できます。

楽天市場でのショッピングや楽天カードの利用で貯めたポイントが、そのまま投資資金になります。

例えば、5,000ポイントあれば、5,000円分の証拠金として入金できるため、自己資金を一切使わずにFX取引を体験することも可能です。

現金を使うことに抵抗がある初心者の方にとって、これは大きな安心材料となります。

お買い物で貯めたポイントで気軽に始められる手軽さは、投資の第一歩を踏み出すハードルを大きく下げてくれます。

理由2.取引量に応じた楽天ポイントの付与

楽天FXは、ポイントを使えるだけでなく、取引を通じて新たに楽天ポイントを貯めることもできます。

これは、取引コストを実質的に引き下げられる、楽天FXならではのメリットです。

具体的な条件として、新規の取引10万通貨ごとに1ポイントが付与されます。

一見すると小さなポイントに思えるかもしれませんが、取引を重ねることで着実に貯まっていきます。

取引を楽しみながら、いつの間にかポイントが増えているという状況は、モチベーションの維持にもつながるでしょう。

FX取引そのものが「ポイ活」の一環になるため、普段から楽天のサービスをよく利用する方にとっては、楽しみながらお得に資産運用を続けられる仕組みです。

理由3.少額資金から始められる1000通貨単位の取引

楽天FXでは、「1000通貨単位」という少額での取引に対応しています。

これは、FX取引における最小取引単位のことで、多くのFX会社が採用している1万通貨単位に比べて、10分の1の資金で取引を始められることを意味します。

例えば、為替レートが1米ドル150円の場合、1万通貨の取引には約60,000円の証拠金が必要ですが、1000通貨単位なら約6,000円の証拠金で取引を開始できます

少額で始められるため、万が一損失が出た場合でも、その金額を限定できます。

まずは小さな金額で実際の取引を経験し、FXの仕組みや値動きの感覚を掴みたいと考える初心者の方にとって、1000通貨単位の取引は最適な学習環境といえます。

理由4.初心者でも直感的に操作可能な取引ツール

楽天FXでは、利用者のレベルや取引スタイルに合わせて、複数の取引ツールを無料で提供しています。

特に初心者の方におすすめなのが、スマートフォンアプリの「iSPEED FX」と、世界中のトレーダーが利用する高機能PCツール「MT4(メタトレーダー4)」です。

「iSPEED FX」は、シンプルな画面設計と直感的な操作性が魅力です。

App Storeで4.1、Google Playで3.7(2024年5月時点)の評価を得ており、通勤中や休憩時間といったスキマ時間に、まるでネットショッピングのような感覚で手軽に発注できます。

一方で、PC版のMT4を使えば、自宅でじっくりと高度なチャート分析に取り組むことも可能です。

自分の生活スタイルやFXへの習熟度に合わせてツールを使い分けられるため、初心者からステップアップしていく過程で、長く付き合える環境が整っています。

理由5.楽天グループの信頼性と安心感

大切な資産を預ける以上、FX会社の信頼性や安全性は最も重要な選択基準の一つです。

その点、楽天FXは日本を代表する巨大IT企業である「楽天グループ」が運営しているという、何物にも代えがたい安心感があります。

親会社の楽天証券は、2024年3月時点で1,100万を超える証券総合口座が開設されている、国内有数のネット証券です。

金融サービスを長年提供してきた実績が、盤石な経営基盤と強固なセキュリティ体制を物語っています。

もちろん、顧客から預かった資産は会社の資産とは別に管理する「信託保全」も徹底されているため、万が一の事態にも備えは万全です。

普段から使い慣れた楽天のサービスというだけで、初めての投資に対する不安が和らぐ方も多いはずです。

この精神的な安心感こそが、楽天FXが初心者に選ばれる大きな理由となっています。

口座開設前に知るべき3つの注意点と悪い口コミ

楽天FXは多くの利点を持つ一方で、他の利用者の口コミを見るといくつかの注意点も存在します。

メリットだけでなく、ご自身が許容できる範囲のデメリットなのかを事前に把握しておくことが、後悔しないFX会社選びにつながります。

特に、口座を開設してから「こんなはずではなかった」と感じないように、悪い評判や注意点をあらかじめ理解しておくことが重要です。

これから紹介する3つの注意点が、ご自身の取引スタイルや考え方に合うかどうかを確認してみてください。

注意点1.他社と比較した場合のやや広めなスプレッド

楽天FXのデメリットとして口コミでよく挙げられるのが、スプレッドの広さです。

スプレッドとは、通貨を売るときの価格と買うときの価格の差額のことで、これが実質的な取引コストになります。

このコストは、取引の回数が増えるほど利益に影響します。

例えば、主要な通貨ペアである米ドル/円のスプレッドは0.2銭(原則固定)と一般的ですが、GMOクリック証券やDMM FXといったFX会社では、他の通貨ペアでより狭いスプレッドを提示している場合があります。

※2024年6月時点

取引コストを少しでも抑えたい方にとっては、このスプレッドの差が気になるかもしれません。

しかし、楽天FXには取引量に応じたポイント還元があるため、ご自身の取引頻度と照らし合わせて、総合的なコストで判断することが大切です。

注意点2.スキャルピング取引の禁止ルール

楽天FXでは、短時間で売買を繰り返す取引手法が認められていません。

スキャルピングとは、数秒から数分というごく短い時間軸で何度も取引を行い、小さな利益を積み重ねていく手法を指します。

楽天FXの公式な取引要綱には、短時間での注文を繰り返し行う行為などが禁止事項として明記されており、違反した場合は口座が凍結されるリスクがあります。

このため、デイトレードの中でも特に高頻度の取引を考えている方には向いていません。

スキャルピングは相場分析や瞬時の判断力が求められる上級者向けの手法です。

FXを始めたばかりの方が最初から挑戦するものではないため、多くの方にとっては大きな制約にはならないでしょう。

注意点3.電話での問い合わせ窓口の不在

安心して取引を進める上で、サポート体制は欠かせない要素です。

楽天FXでは、相場が急変した際などに口頭で直接相談できる電話での問い合わせ窓口が設けられていません。

利用者からの問い合わせは、AIチャット、専門スタッフが対応する有人チャット、そしてメールフォームの3つの方法に限定されています。

有人チャットは平日しか対応していないため、時間帯によってはすぐに回答を得られない可能性があります。

テキストでのやりとりに慣れていない方や、緊急時に人の声で直接話して解決したい方にとっては、この点を不便に感じるかもしれません。

ただし、有人チャットの対応は丁寧で分かりやすいと評判なので、テキストでのコミュニケーションに抵抗がない方であれば問題なく利用できます。

楽天FXの口座開設から取引開始までの4ステップ

楽天FXで取引を始めるまでの手順は、大きく分けて4つのステップで完了します。

楽天証券の総合口座をお持ちでない方は、FX口座の申し込みと同時に開設できるため、手間がかかりません。

まずは、取引開始までの全体の流れを把握しておきましょう。

これらの手続きはすべてオンラインで完結し、スマートフォン一つあれば場所を選ばずに申し込めます。

ステップに沿って進めれば、誰でもスムーズにFX取引を始められます。

ステップ1.楽天証券の総合口座開設

楽天FXを利用するためには、まず「楽天証券の総合口座」が必要です。

これは株式投資や投資信託など、楽天証券が提供する様々な金融商品を取引するための基本となる口座です。

すでに楽天証券の口座をお持ちの方は、このステップは読み飛ばして問題ありません

口座開設には、本人確認書類としてマイナンバーカード、または運転免許証などを用意します。

公式サイトから申し込み、スマートフォンで本人確認書類とご自身の顔を撮影する「スマホで本人確認」を利用すると、郵送物の受け取りが不要で、最短翌営業日には口座開設が完了します

楽天会員の方が申し込む際は、既存の楽天IDでログインすると氏名や住所などの情報が自動で入力されるため、入力の手間を省けて便利です。

ステップ2.楽天FX口座の開設申し込み

総合口座が開設できたら、次にFX専用の口座である「楽天FX口座」の申し込みに進みます。

楽天FX口座は、外国為替証拠金取引を行うための専用口座であり、総合口座とは別に開設手続きが必要です。

楽天証券のウェブサイトにログイン後、「FX」のメニューから楽天FX口座の開設を申し込みます。

画面の指示に従って、投資経験や年収、資産状況といったいくつかの質問に回答するだけで、申し込み自体は約5分程度で完了します

この情報をもとに簡単な審査が行われます。

審査は通常1〜2営業日で完了し、無事に通過すると登録したメールアドレスに口座開設完了の通知が届きます。

これでFX取引を行うための口座の準備が整いました。

ステップ3.証拠金の入金

FX口座の準備が整ったら、取引の元手となる「証拠金」を入金します。

証拠金とは、FX取引における担保として、あらかじめFX口座に預けておく資金のことです

入金は、楽天証券のウェブサイトから行います。

楽天銀行の口座をお持ちであれば、口座連携サービス「マネーブリッジ」を利用した「らくらく入金」がおすすめです。

手数料無料で24時間、ほぼリアルタイムで証拠金が口座に反映されるため、取引の機会を逃しません

また、普段のお買い物などで貯めた楽天ポイントを、1ポイント=1円として証拠金に利用することもできます。

米ドル/円の取引(1ドル150円、レバレッジ25倍の場合)であれば、約6,000円程度の証拠金から始めることが可能です。

まずは失っても生活に影響のない少額から入金し、取引に慣れていくのが良いでしょう。

ステップ4.取引ツールへのログインと取引開始

証拠金の入金が確認できたら、いよいよ取引を開始できます。

取引は、パソコン用の高機能ツール「MT4」や、スマートフォンアプリの「iSPEED FX」といった専用の取引ツールにログインして行います

これからFXを始める方は、まずスマートフォンアプリ「iSPEED FX」をダウンロードしてみましょう。

楽天証券のIDとパスワードでログインすれば、すぐに取引画面を見ることができます。

例えば、通貨ペアの一覧から「米ドル/円」を選び、「新規注文」の画面で数量と売買の方向(買いor売り)を決めて発注するだけで、簡単に最初の取引が完了します

これで、あなたもFXトレーダーの仲間入りです。

まずはデモトレード機能を使ったり、最小単位の1000通貨で注文を出してみたりして、ツールの操作感や為替レートの動きに慣れていきましょう。

よくある質問(FAQ)

楽天銀行の口座を持っていると、何かお得になりますか?

はい、楽天銀行の口座をお持ちの場合、楽天証券の口座と連携させる「マネーブリッジ」を設定することで、大変便利に取引ができます。

最大のメリットは、24時間いつでも手数料無料で、FX口座へリアルタイムに資金を移動できることです。

これにより、急な相場の変動で追加入金が必要になった場合でも、取引のチャンスを逃さず迅速に対応することが可能になります。

大きな損失を出さないか不安です。ロスカットとは何ですか?

ご安心ください。

ロスカットは、お客様の資産を守るための重要な仕組みです。

これは、為替レートの急な変動によって損失が一定以上に拡大した際に、さらなる損失を防ぐために自動的に取引を終了させる制度になります。

楽天FXでは、預けた証拠金に対する損失の割合を示す「証拠金維持率」が50%を下回った時点で、このロスカットが発動します。

これにより、予期せぬ大きな損失を未然に防ぎます。

まとめ

この記事では、楽天FXが初心者の方に選ばれる理由と、口座開設前に知っておくべき注意点を解説しました。

特に、普段のお買い物で貯めた楽天ポイントを証拠金として使える点は、現金での投資に不安がある方でもFXを体験できる大きな魅力になります。

この記事で解説したメリットと注意点を参考に、楽天FXがご自身の投資スタイルに合っていると感じたら、まずは公式サイトから口座開設を申し込んでみましょう。

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